イライラのイラ亳州 番外編その2

2018年09月28日

北九州平尾台へ ~柴胡を求めて~

この前は北九州の平尾台へ

野生の柴胡(サイコ)の見学に行ってきました。

柴胡については滋賀夕刊を…

ちょうどこの時期に黄色い小さな花を咲かせます

柴胡1

柴胡は水捌けが良く、日当たりの良い南斜面に自生します

平尾台は石灰岩で作られたカルスト台地で

水捌けも良いし…

って、実際に行ったらビックリ!

ほんとに広大な大地です

IMG_1796


他にもいくつかの生薬も見ることが出来ました。

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上に伸びるクズ(葛根)

ボウイ
オオツヅラフジ(防已)

山薬
ヤマイモ・自然薯(山薬)


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ジャノヒゲ(麦門冬)

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リンドウ(竜胆)

薬用植物園に行くとたくさんの植物は見られますが

実際に自生している植物を見ると

その植物を生薬として使う本質に触れることが出来ます


漢方薬の原料である生薬を見るとき

刻み加工された生薬、植物園の草木、自生の植物

の違いは

魚屋さんの切り身の魚、水族館の魚、海に潜って見る魚

の違いと似ています


生薬としては地上部ではなく

地下部を使う植物も多いのですけどね・・・



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