めまい

2008年06月12日

滋賀夕刊アップ

遅くなりましたが、滋賀夕刊アップしました。

76話(めまい、メニエール)

続けて

77話(漢方でアンチエイジング? シミ)

です。


めまい、メニエールは漢方のお得意分野の一つなので

うちはめまいの方も結構多いです。

滋賀夕刊にも書いていますが、原因によって使う漢方薬が違います。

また、いくつかの原因がかさなっていることもあり、

漢方薬も数種類必要な場合もあります。


原因がいくつかあったり、めまい以外に頭痛や肩こり・・・色んな症状を訴えられる場合、時間がかかることもありますが、良くなることがとても多いですから、西洋医学であまり効果がおもわしくなかった方も・・・

是非どうぞ・・・!





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2008年04月23日

原稿書き

今日は私の予約の方が少なかったです(-.-)

(サト先生はあいかわらずでしたけど・・・)

キャンセルや変更が重なることがあるのですよね。

漢方薬は2、3週の間隔で作ることが多く、実は叔母の葬儀が水曜だったので、水曜の方を変更いただいたこともあり少なくなりました。

お陰でチャイナビューや滋賀夕刊の原稿を書くことができました。

ご存じかも知れませんが、滋賀夕刊はサト先生と私が交互に書いています。

以前はどちらかというと私の方が多かったのですが、最近は何か特別なことがない限り、かわりばんこです。

今月は私の担当です。

伊香版はもう76回になるので、6年以上になるのですね。

交代なので続けられているのかも・・・

今回はめまいを取り上げました。

原稿に書きましたが、脳血管障害や貧血、高血圧などの器質性のものでなく、

病院の検査で原因がよくわからないめまいも漢方薬は得意です。

東洋医学的な原因で一番多いのは水飲、痰湿ですね。

でも原因がいくつかからんでいることもあるので、そこの見極めをしっかりとしないといけません。

糸練功はそんなとき便利で、処方が先にわかるため原因を推測することができます。

多くの方は水分取りすぎが悪影響になっている場合が多いです。

ビールガブガブなんてのはもちろんなのですが、

水飲み健康法の弊害もあると思いますネ。

日本は四方を海に囲まれている上に、この滋賀県は琵琶湖があるため結構湿気は多いのです。

それにガブガブ水分をのめば水毒になりますよ。

体の中で代謝しきれない余分な水分が、色んな病の原因になることがありますすからご注意くださいネ。




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2008年03月10日

良くなったその後

先日、お越しのSさん、少しご無沙汰でした。

実はSさんはめまいで漢方薬をお飲みいただいていましたが、良くなってから漢方薬はやめていただいたのです。

この前の来店のとき、ちょっと調子がもうひとつのような話をされていたので、心配していたのですが・・・

年度末で仕事がむちゃくちゃ忙しいにもかかわらず、体調は良いとのことでした。

良かった~笑顔


糸錬功で確認して漢方薬をお飲みいただくのですが、10合で厚みがマイナスになれば私は薬を減らしていき、やめてもらうことを目標にします。

もちろん疾患や症状、人によって完全によくなっても、予防的に漢方薬を続けることもあります。

Sさんの場合は完全にやめていただきました。

Sさんは伝統漢方研究会の論文集に発表させていただいた症例なので、特にその後が気になっていたのです。

漢方薬でせっかくよくなっても、また再発してしまっては本当に治ったことにはならないですからね。

病気を治すのではなく、病気になった生活を治さないと・・・ネ





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at 19:30|Permalink

2007年06月15日

PC化が進むと・・・

Sさんは30代の女性です。
子宝に恵まれ3人のお子様の育児しながらも、お仕事をされています。
3年前の妊娠中に自律神経失調気味のめまい、動悸などを起こされてから体調が崩れることがあり、昨年の今頃、呼吸もできないぐらい苦しくなってご来店されました。
めまい、立ちくらみ、動悸、むかつき、過呼吸様症状があり、まさに暗やみの中といった感じです。クリニックからも安定剤などが処方されています。

Sさんには温化寒飲・健脾利水の働きのある漢方薬をお飲みいただきました。
症状は一進一退を繰り返しながらも3ヶ月目で日常生活が普通に送れるようになり、6ヶ月目で漢方薬の服用を終わったのです。
が・・・
漢方薬をやめてから2週間ほどでまたフラフラするとのこと。
今回は補血調経、化痰熄風薬を加え、6ヶ月目になります。
現在、めまいはほとんどなく、お仕事も非常に忙しい時期がすんだそうで、漢方薬は服用量を減らしているところです。

Sさんのお仕事はPCの業務がとても多く、めまいの方にはPC業務は本当によくないようですね。
先日は、首筋から肩にかけてとてもこっているとのこと。また前日は腰が痛かったとおっしゃいました。
糸錬功でさぐっていると、Sさんボソッと

「マウスかなぁ・・・?」

確かに肩こりは筋肉の緊張のようです。
お聞きすると、職場で以前はお仕事によって使うPCが違ったりして、あちこち動いて仕事していたのが、この春から自分の机のPCだけでほとんどすべての業務ができるようになったそうです。
業務としてはとても効率が良くなったのでしょうが、結果一日中机に座りっぱなし、PCに向かいっぱなしになってしまいました。
きっと前日の腰痛も無理な体勢での座りすぎからくる筋肉の緊張だったのでしょう。

PC業務ばかりの皆さん、大丈夫ですか・・・はてな




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at 16:21|Permalink

2007年06月07日

メニエール

昨年の夏からお越しのKさんは50台の女性です。

15年前に突発性難聴を起こしてから、メニエール様症状が起こり、酷くなってくるとステロイド剤をお飲みになられています。また運悪く近年交通事故にあわれてしまったのです。

めまい、フワフワ感、耳痛、立ちくらみがあり、疲れ目、肩こりがきつく、食欲不振、体調の悪い日は、うでやひざ下がだるくなります。またひとゴミの中にいると頭がボーっとしてしまい、目が充血してくるとのこと。
病院からは降圧剤、入眠剤、めまい止め、ステロイド剤が処方されています。
またサプリメントも少々・・・

ご来店時、ストレスも多そうでお疲れなのでしょうが、お仕事が人相手の仕事からなのか、あまりつらさを顔に出さずにされておられるようでした。

糸錬功では、自律神経系(五志)、耳(めまい、難聴)、肩こり、血圧、むくみ、頚椎、腰椎などの異常を確認しましたが、それぞれがかなり低いレベルにありました。

とりあえず初回は自律神経系の漢方薬のみ2種類お飲みいただいたのですが、
2回目のときちょうどメニエールがきつく出て、ステロイド剤をおのみでした。
加齢に加え、ステロイド内服していることもあり、骨密度検査で大分悪かったことを気にされ、メニエールの漢方薬も望まれ、漢方薬は4種類になりました。

漢方をはじめて2ヶ月目のときに「ちょっと体が楽かなぁ」
といっていただきました。耳の痛みが減り、目も少し楽になったようです。気持ちがしんどくなくなり、減った体重が持ち直してきたとのこと。
Kさんは五志の合数が2ヶ月間で急速に改善していました。

その後、めまいの漢方薬を少し変方し、五志の漢方は休薬しました。
また肩こりが頚椎異常からと考えられ、その漢方薬を追加しました。

肩こりはほとんどなくなり、現在はメニエールの漢方薬と、頚椎の異常に対する漢方薬を少量続けていただいております。

まだ耳の症状は気圧が変わるとき、少し症状が出るものの、以前に比べるととても楽で、頓服のステロイドの量がかなり減らせることができています。

何より当初とは雰囲気が変わられて、最近は薬を飲むのを時々忘れるとのこと^_^;


at 16:41|Permalink